幼い頃は西高木や大江をメインフィールドに、手網を持って小魚やザリガニをとっては観察をしてました。（今風に言えば、ガサガサばかりしてました）

いまだに小川や用水路を見つけると、ついつい何かいないか覗き込んでしまうクセがあります。

富山商船高専では、とても大きなおにぎり二つをヨットに積み込んで、朝から夕方まで沖で練習していました。

24歳で地元の消防団に入って、振り返ると約20年。　毎月２回の定例防火広報・歳末特別警戒・操法大会・地域の防災訓練・実災害の現場などなど常に第一線に身を置いてきました。

多くのご縁と職場の仲間に恵まれ、介護の仕事に就いて10年を超えました。　現場で働く介護福祉士ならではの情報を発信していきたいと思います。

射水市の自然を愛し、郷土を守り、現場で福祉に取り組む、石田かつしの公式Webサイトへようこそ！